私には看護師を目指した友人が3人いる。1人は現在看護師を、1人は諦めて介護士を、1人は現在専門学校で学んでいる最中だ。看護師になる為には看護大学へ通うか専門学校へ通うかして単位を取得しなけれなばらない。最初は学校で授業を受ければよいのだが2年目以降から始まる実習が曲者なのだ。実習とは実際に病院へ配属されて現役の看護師の指導の下業務をこなしていかなければならない。もちろんその合間に勉強、レポート、試験等精神的にも肉体的にもきつくなるのだ。1分1秒を争う現場がピリピリした雰囲気があるのはしかたがないがやはり人間同士なのでソリが合わない事もある。そんなときは長い実習期間がとても苦痛に感じるのだそうだ。実際この実習中に辞めていく生徒も多いと聞く。ただ、患者も百人が百人違う性格を持ち病気の症状も違うので実習中に辞めてしまう人には看護師としては勤まらないかもしれない。やはり命を扱う医療の資格を手に入れるにはそれなりに努力が必要なのだ、と感じた。
現在専門学校で学んでいる友人曰く、実習をきつく感じるのも楽に感じるのも個人差と言っていた。もちろん担当してもらう看護師の性格にもよるのだろうけど。実際、現役看護師は実習期間中に辛く何度も辞めようかと考えたことがあるが持ち前の根性で乗り切ったと言っていた。特に患者さんからの罵詈雑言が酷かったらしくトイレで何度か泣いたことがあるそうだ。かたや現在学生の友人はむしろ実習が楽しくてしかたがないと言っていた。もちろん命に関わる仕事なので簡単ではないが新しい物事を見れたり知識を得る事が何より楽しいのだと。これからも2人には医療従事者として頑張って欲しいと思う
看護師という医療の資格をとるまでの難関
医療の資格として強い「看護師」
医療の資格の看護師についてです。看護師になるためには、看護学校に通う必要があります。看護学校には専門学校と大学の専攻などがあります。看護学校卒業する前に試験を受けるのですが、合格率は80%と言われています。つまり、在学中にきちんと勉強すれば看護師になれます。しかし、それだけ覚えないといけないことも多く、きちんと目的意識を持って勉強することが大事です。看護師になりたいと思ったときに専門学校と大学のどちらがいいのでしょうか。早く看護師になりたいというのなら、3年制専門学校がいいと思います。もし、急いでないのであれば四年制の大学の方が、勉強しやすいと思います。どちらを選択しても、看護学生が忙しいことには変わりがありません。
しかし、看護師の資格を取っても、離職率が高いのが問題です。看護学校卒業してすぐに就職しても、妊娠出産を機に退職する女性も多いです。休職している間に医療技術が進歩して、現場についていけなくなる看護師も多いようです。慢性的な看護師不足を解消するために、非正規雇用を増やしたり、復帰する研修を行うプログラムも用意されています。看護師には国家資格が必要なので、自立したい女性に人気があります。シングルマザーが経済的自立を目指して、看護学校に進学するケースも見られます。夜勤があり大変の仕事ですが、男の人と同じような給料がもらえるが魅力です。また、看護師の資格があれば、働く場所はたくさんあるので転職は簡単だという面もあります。看護師専門の転職サイトもあり、いつでもたくさんの求人が掲載されています。不況にも強い資格だと思います。
医療の資格である看護師資格は就職先に困らない
友人の生き方を見ていると、医療の資格を持っていれば職には困らないように思います。私の友人は看護師をしています。高校卒業後に専門学校へ行き、看護師資格を取りました。高校では英語を専攻していましたが、自分に合わないと思ったそうです。じゃあ卒業後にいったい何をしようと思い悩み、看護師資格を取得しようと決断したそうです。看護師資格を取得しようと思った理由は、食いっぱぐれがないからということでした。いかにも友人が考えそうなことです。
専門学校卒業後は、看護師として病院で働いていました。しかし、看護師はやはり激務で体調を崩してしまうことがあったそうです。日勤・夜勤もありますし、当直もありますからとてもハードな職業だと思います。教育係のお局さんが気分屋でとても苦労したとも言っておりました。結局3年ほどで辞めてしまったそうです。退職後は、友人は海外へと旅立ちました。ずっと前からワーキングホリデーで海外へ行きたかったそうです。ワーキングホリデーは文字のごとく海外で働くことを認められていますので、友人は海外でも看護師資格をいかして病院で働いていました。性転換手術にも携わったようでなかなか日本では体験できないことを、経験できたようです。ワーキングホリデーで5年ほど海外を回っていましたが、やっと去年帰ってきました。日本に帰国後もブランクをものともせず、看護師として働いています。私は一時期職に困っていたくらいなので、うらやましい限りでした。でも、看護師という資格だけでなく、彼女の明るい性格もきっと看護師に向いているんでしょうね。
医療の資格として人気の看護師
医療の資格として根強い人気と信頼感があるのが看護師です。以前は女性の多い職場でしたが、現在は力のある男性看護師も人気があります。看護師になるにはいくつかの道があります。専門学校、短大、大学のいずれかを修了した後に国家試験に合格する事で看護師になる事ができるのです。専門学校であれば肩書きは高卒ですが、看護大学を卒業すると大卒になります。就職先は同じなのだから、どちらも差がないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、看護大学を卒業する事で看護師の上位資格である保健師と助産師を実務経験無しで狙う事ができます。卒業時に看護師と前述の資格を同時に取得する学生さんもいらっしゃるそうです。昇進もやはり、大卒者のほうが有利であるようです。一生物の資格ですから、上を目指すのであれば看護大学がお勧めです。少し遠回りになりますが、高校で准看護師資格を取得するという方法もあります。これは高校の授業として准看護師の免許を取得、その後さらに2年間専攻科で勉強して国家試験の受験資格を得る事ができます。
看護師デビューは早いのですが、高校の授業と准看護師の勉強が同時進行であるため、非常に厳しい道になります。いくつかの道がありますが、日本看護協会が勧めているのは看護大学への道だそうです。同じ医療職である薬剤師も6年制に変わりましたが、同じように、看護師も教育時間を増やすべきだとの考え方のようです。人の命を預かる仕事ですから、厳しくならざるを得ないのでしょう。
医療の資格は強い。看護師資格私の場合
資格は強いと実感しています。あまり使えない資格もありますが、医療の資格は、取ってしまえば一生もので、今まで再就職に困った事はありません。慢性的な不足状態にあるからなのですが、希望したところへいつでも就職出来ました。好きな事に突き進むことが出来たのも、この正看護師の資格があったからこそです。長期の海外留学やボランティア、海外でも医療や福祉の現場で働き、次のステップとして歩んでいたわけですが、もし自分が何の資格もなく、次の仕事を探す事に困難な状況にあったなら、このような広い自由な人生を歩んでいなかったと思います。
人が好きなら、立場の弱い人をほっとけないとか、思いやりがある人が適任であると思います。ただ単に給料や資格に目がくらんで選んだのでは、やっていけない恐れもあります。自分で選んで、責任を持ってやれる人、決して人が道を選んではいけません。例えば親がいけというからなどと言う理由で選んでしまうと、大変な事にぶちあたると親のせいにしてしまったりするからです。自分の道は自分で切り開く。そして資格を取るなら、上を目指してほしい。准看護師ではなく、看護師を、都道府県の資格ではなく、国家の資格を。浅い学習で出来る仕事ではないと思っていますし、出来る事も制約されてしまいます。常に前向き、日々の学習、反省を怠らず、仕事に誇りを持ち、一時的ではなく長期的に看護師という仕事が続けていける人、いつまでも社会で必要とされ、いつまでもこの世界で、輝ける自分でありたいと思います。